- No
- 121
- Date
- 2009.07.05 Sun
過酷な撮影でした・・・ 下田村北五百川の棚田
7月5日(日)
日本の棚田百選に選ばれているという
下田村北五百川の棚田に行ってきた。
結論から言うと・・・
もう二度と行きたくない!
朝3時。 メンバーが我が家に到着。
全く眠れず、わたくし・・・ 一睡も出来ないまま出発!
国道8号から289号で約1時間。
まず最初のポイント。4:30
八木ヶ鼻と呼ばれる川沿いの切り立った岩肌。
車を降りると う~ん!山の匂い!
ここでビックリ!
写真を撮っていると現地の人が
カマを持って歩いてる!!!
うちらを通り過ぎて道端の草を狩り出した!
朝の4時だぜぇぇぇえ!
一同殺されるかと思いました・・・・
そこを通り過ぎ、走ること10分程。
見えてきました棚田!
川沿いから栗ヶ岳方面へ進み、登山者用の駐車場へ。
棚田のわきを歩きながら
「登山者はこちら」の矢印を歩く。
が! 銃声が!
猟銃会かっ!?
ためらう一同・・・・
だが、こんなものは
序章にすぎなかったのだ・・・
歩いていると現地の農家の人が話しかけてきた。
登山者や撮影者よく来るとのこと。
「頂上までなら3時間くらいだな~」
・・・まじかよ。
とりあえず1時間ほど歩いてみようと
そのおっさんを後にした。
なにやら道が一気に険しくなってきた。
熊出没注意の看板・・・
一同絶句・・・
さっきの銃声はこれか!?
川に降りる場所があったので
「ここでちょっと撮るか~」
川に入り、各自バラけて撮り始めた。
・・・
なんかヘンだ・・・
首元を触っていたら・・・
ヒルです。
ぎぃやぁぁぁぁぁぁあああああ!
すぐ横にいた後輩も、ブーツの中に入り込んだらしく戦っていた!
向こうを見るともう一人の後輩も攻撃を受けている模様!w
そして雨が降ってきた・・・
終了。
山を降りたところで
全員裸になってヒルチェック!w
全員足を吸われました。
痛くはないんだが
血が止まらねーんすよこれが。
2時間後自宅に帰っても出てた・・・・
山が少し嫌いになったP.U.Tメンバーでした。
日本の棚田百選に選ばれているという
下田村北五百川の棚田に行ってきた。
結論から言うと・・・
もう二度と行きたくない!
朝3時。 メンバーが我が家に到着。
全く眠れず、わたくし・・・ 一睡も出来ないまま出発!
国道8号から289号で約1時間。
まず最初のポイント。4:30
八木ヶ鼻と呼ばれる川沿いの切り立った岩肌。
車を降りると う~ん!山の匂い!
ここでビックリ!
写真を撮っていると現地の人が
カマを持って歩いてる!!!
うちらを通り過ぎて道端の草を狩り出した!
朝の4時だぜぇぇぇえ!
一同殺されるかと思いました・・・・
そこを通り過ぎ、走ること10分程。
見えてきました棚田!
川沿いから栗ヶ岳方面へ進み、登山者用の駐車場へ。
棚田のわきを歩きながら
「登山者はこちら」の矢印を歩く。
が! 銃声が!
猟銃会かっ!?
ためらう一同・・・・
だが、こんなものは
序章にすぎなかったのだ・・・
歩いていると現地の農家の人が話しかけてきた。
登山者や撮影者よく来るとのこと。
「頂上までなら3時間くらいだな~」
・・・まじかよ。
とりあえず1時間ほど歩いてみようと
そのおっさんを後にした。
なにやら道が一気に険しくなってきた。
熊出没注意の看板・・・
一同絶句・・・
さっきの銃声はこれか!?
川に降りる場所があったので
「ここでちょっと撮るか~」
川に入り、各自バラけて撮り始めた。
・・・
なんかヘンだ・・・
首元を触っていたら・・・
ヒルです。
ぎぃやぁぁぁぁぁぁあああああ!
すぐ横にいた後輩も、ブーツの中に入り込んだらしく戦っていた!
向こうを見るともう一人の後輩も攻撃を受けている模様!w
そして雨が降ってきた・・・
終了。
山を降りたところで
全員裸になってヒルチェック!w
全員足を吸われました。
痛くはないんだが
血が止まらねーんすよこれが。
2時間後自宅に帰っても出てた・・・・
山が少し嫌いになったP.U.Tメンバーでした。
スポンサーサイト